手仕事民芸境界性

メンタルヘルスをメンヘラは捉えられ方が違う。ある種の事故だ。人の性格も民藝もデザイナーズも、境界性的な側面があるものだ。

イコッカ(Ékoca) - 恵比寿の手仕事セレクトショップ - 通販も

徐々に暑くなってきましたね。でもまだまだ散歩が気持ちいい感じです。新型コロナウイルス、どこも影響を受けていて、公園や広場の駐車場が利用できなくなっていたりしますね。。残念です。でも徒歩圏内に公園や緑や河川敷などがあれば、朝夕の散歩は気持ちがいいもんです。空気が違いますし。

さてさて、今回は、恵比寿というシティオブシティ、シャレオツ・ザ・センター・オブ・都心において心地よくも凛とした空気を感じられるであろうセレクトショップ、【イコッカ / Ekoca (正式にはアクサンがついてÉkoca】について紹介してみたいと思います。

写真は公式インスタより。 なんとなく、個人的に、こんな雰囲気。という。

イコッカ/ Ekoca とはどんなお店?

オープンは2003年のようです。 筆者が知ったのは、そうですね、、2008年前後だったかと。だったかと。当時から恵比寿で手仕事、作家もの、暮らしの道具といえばイコッカ!っていうイメージを抱いた覚えがあります。

立ち上げはアパレル会社に勤務されていた福地さんと現在は布作家として有名な石川ゆみさんのおふたりで立ち上げたそう。筆者が知ったころの店主は福地さんだったかと思うので、そのころは離れていたのかな。

お店で取り扱うのは幅広くて、ひとくくりにすると暮らしの道具とファッション、、になるのかなあ。

全国各地の器やカトラリー、かご、洋服、ぞうり(スリッパ/ルームシューズ)が小さな(失礼!)店舗に並べられています。その陳列が素敵と言いますか。。うん素敵なんです。

お店自体も、恵比寿駅から離れたとこにあって都会の喧騒をうんちゃらってのにぴったりです。

そして扉を開けると広がる静寂な感じ。ああいいなって感じますよ。

一方でお客さんももちろんたくさん!

企画展が豊富

イコッカの目玉っていうか、すごいな、おもしろいなってのは企画展がバラエティに富んでることです。

毎回いろいろな驚きとか出会いがあるんです。

とにかく素敵なお店なので、一度ぜひ!


今回ご紹介したお店

  • イコッカ
  • 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目21−18 圓山ビル2F
  • ekoca.com

そうそう、ブログが素敵で情報たっぷりですよ~ ura-ekoca

インスタもナイスです。

Ekoca (@ekoca_ebisu) • Instagram photos and videos